朝顔につるべとられてもらい水~千代女

98.7.18 BTI No.4より

こんな俳句が似合う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。今は昔と違い、この俳句のような優雅な響きを楽しむことがなかなかできないご時世ですが、私としては、是非、このような心の余裕をもってやっていきたいと思っております。

1学期無事終了

BRAIN も、この7月18日で1学期を無事終了することができました。

思えば4ケ月前、場所も定まらない中、不安を抱きながら開設準備をしていた3月が遠い彼方の出来事であったと感じられるようにさえなりました。これも、ひとえに保護者の皆様方の暖かい御協力のおかげだと思っております。

余裕も必要

受験を控えた生徒たちも、受験生特有の悲壮感もなく(あったほうがいいと思われる保護者の方々もいらっしゃるとは思いますが)、伸び伸びと勉強しているようです。

受験受験と大騒ぎして、小さいうちから塾に缶詰めになって勉強させられているこの世知辛い世の中、 BRAIN だけはそのような妙な悲壮感と縁を切って、冒頭の俳句のような余裕の響きをもって、明るく、伸び伸びと、そして完璧に受験を制することを目標として授業を進めていきたいと思います。

いよいよ夏期講座

さて、いよいよ夏期講座です。「せっかくの休みに、また塾か」と思っている生徒もいると思います。正直、私にもその気持ちはよく分かります。

先日中2で数学の宿題をやってこなかった生徒がいました。理由は、と聞いてみると
「夏休みの宿題の多さに、しばし茫然として、宿題のことなんか忘れていた。」
という返事でした。多分、どの生徒もそんな気持ちだと思われます。

中には「夏期講座に出ないと他の生徒より遅れる。」と思って渋々参加する生徒もいるでしょう。しかし、この際、まわりの生徒との比較は一切必要ありません。

自分を律する

大人になること。つまり、自分を律すること。これが受験合格へのパスポートと言っても過言ではありません。

長い休みです。手を抜こうと思えばいくらでもできます。逆に勉強しようと思えばいくらでもできます。自分を律することができるか否か。これが夏期講座本来のテーマであることを認識してもらいたいと思います。

受験生にとっては最後の夏です。合宿を含めて、この夏を自分の力で乗り切ってください。夏バテなどおこさないように、体調をしっかり管理してこの夏を送ってくれれば、と思います。