受験の夏

98.5.25 BTI No.2より

この夏は、受験学年にとっては最後の夏であり、この40日の活用が入試の合否に大きな影響を与えるということはもちろん理解されていることと思います。

夏期講習にむけて

ただ、ここで問題になることがあります。夏期講座前までは週に3日の授業でそれなりの宿題が出て、それなりにやればすみます。

ところが、夏期講座は毎日連続しての集中講座になります。宿題の量も多く、提出するのも翌日または翌々日になります。急激な勉強量の増加についていけるかどうか、それが合格へのカギとなります。

この急激な勉強量の増加に耐えられるよう、7月19日までに、体力・知力・気力の3つの力を完成させなければなりません。勝負はこの5月後半から7月後半にかけて、どれだけ3つの力を強くするかにかかってくるのです。

夏までを制する!!

そうなると
「夏を制するものは受験を制す」とか「夏こそ天王山」
という、受験界の常識だけでは、合格することは不可能であることを理解していただけることと思います。

「夏までを制するものこそ受験を制する」

ということをしっかり認識していただきたいと思います。